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    SharePoint 用 Brightcove M365 Connector のはじめに

    SharePoint 用 Brightcove M365 Connector (v1.x) の概要、利用可能なリリース、および詳細なリリース ノートについて説明します。

    リリース

    SharePoint 用 Brightcove M365 Connector は、SharePoint Online (M365) 向けの SPFx ベースのコネクタです。次の表に、コネクタの最新リリースと過去のリリースを示します。リリースの詳細については、バージョン番号をクリックするか、該当するセクションまでスクロールしてください。

    バージョン リリース日 ステータス ダウンロード
    1.2.0.0 2026 年 9 月 最新 Brightcove-M365-Connector-Release-1.2.0.0-25SEP2026.zip
    1.1.0.0 2026 年 5 月 以前のバージョン Brightcove-M365-Connector-Release-1.1.0.0-11MAY2026.zip
    1.0.0.0 2026 年 3 月 以前のバージョン Brightcove-M365-Connector-Release-1.0.0.0-25MAR2026.zip

    インストール手順については、インストール ガイドを参照してください。コネクタの Web パーツと機能の日常的な使用方法については、ユーザー ガイドを参照してください。

    バージョン 1.2.0.0(2026 年 9 月)

    バージョン 1.2.0.0 では、SharePoint からビデオ ライブラリを管理するための Videos タブが Content Management ページに追加され、ビデオを一覧表示するすべての場所でビデオ検索の動作が統一されました。また、Web パーツにサムネイルとプレイリスト ピッカーが追加され、Experience Web パーツのサイズ調整とポップアップ再生の問題が修正されました。さらに、コンテンツ セレクターの 100 件の上限が撤廃されました。

    このリリースで変更されるのは SharePoint パッケージのみです。Proxy API (Azure Function App) に機能上の変更はないため、既存のインストールでは functionapp.zip を再デプロイする必要はありません。リリースのダウンロードには新規インストール用の functionapp.zip が引き続き含まれますが、依存関係の更新のみが含まれています。後述のアップグレードに関する注意事項を参照してください。

    新機能

    ビデオ管理(Content Management ページ)

    • Upload タブと Playlists タブの間に、新しい Videos タブが追加されました。このタブには、アカウントのビデオが、サムネイルと再生時間、ステータス(Active、Inactive、または Processing)、参照 ID、タグ、フォルダー、作成日、更新日とともに一覧表示されます。
    • 名前または ID でビデオを検索し、フォルダーでフィルタリングし、Name、Created、または Modified で並べ替えることができます。
    • ビデオの名前をクリックすると、Edit Video ダイアログが開きます。Overview タブでは、ステータス、名前、参照 ID、短い説明と長い説明、タグ、およびフォルダーを編集でき、各フィールドには文字数カウンターが表示されます。新しい Custom Fields タブでは、アカウントのカスタム フィールドを編集できます。
    • 1 つ以上のビデオを選択して Delete をクリックすると、確認後に Video Cloud からビデオが削除されます。
    • 処理中のビデオは、取り込みが完了するまで自動的に更新されます。

    ユーザー ガイドのセクション 4.3 を参照してください。

    Edit Video ダイアログのフォルダー

    • Folder ピッカーに、ダイアログを開いたときにビデオの現在のフォルダーが表示されるようになりました。別のフォルダーを選択するとビデオが移動し、No folder を選択するとビデオがフォルダーから削除されます。これは、Upload タブと Videos タブの両方の編集ダイアログに適用されます。

    検索

    • Videos タブ、Video Web パーツのセレクター、および手動プレイリスト用の Add more videos ダイアログで、ビデオ検索の動作が統一されました。名前または ID を入力して Enter キーを押します。検索結果は、ビデオの名前、ID、参照 ID、説明、およびタグと照合されます。
    • Playlists タブと Playlist Web パーツのセレクターでのプレイリスト検索が、完全な名前や ID だけでなく、部分的な名前にも一致するようになりました。Experience セレクターでも同じ種類の検索語を使用できます。
    • すべてのビデオ リストに、行番号と、124 items や 3 selected · 12 results のような結果数が表示されます。

    コンテンツ セレクター

    • Video セレクターと Playlist セレクター、Videos タブ、および Add more videos ダイアログでは、100 件で読み込みが停止するのではなく、スクロールに応じて行が追加で読み込まれます。
    • ビデオ リストには、並べ替え可能な Name、Created、Modified の各列があります。フォルダー フィルターが有効な間は、並べ替えは使用できません。

    サムネイル

    • Video Web パーツでは、プレーヤーの読み込み中に、最終的なプレーヤー フレームに合わせたサイズでビデオのポスター画像が表示されます。
    • Brightcove がサムネイルを生成すると、アップロード カード、Videos タブ、およびスマート プレイリストの Videos タブにサムネイルが表示されます。

    アップロード

    • Content Management のアップロード領域では、ビデオ ファイル(MP4、MOV、M4V、MKV、WMV、AVI、MPG、MPEG、FLV、および WebM)のみを受け付けます。それ以外の種類のファイルは、アップロード領域にドロップした場合でも Browse for Videos で選択した場合でも、ファイル名を示すメッセージとともに拒否されます。

    プレイリスト

    • 新しいスマート プレイリストの Limit Number of Videos のデフォルト値は 100 になりました(指定できる範囲は 1 から 1000 までです)。また、プレイリストのビデオ リストはページ単位で読み込まれるため、多数のビデオを含むプレイリストも完全に表示されます。
    • Playlist Web パーツに、新しい Playlist UI プロパティ グループが追加されました。オプションのプレイリスト ピッカー(サイドバーとして、またはプレーヤーの下のストリップとして表示)、Up next カウントダウン オーバーレイ、Repeat Playlist トグル、および設定可能な Auto-Advance Delay が含まれます。プレイリストは自動的に次のビデオに進みます。
    • プレーヤーがページ セクションよりも狭い場合でも、Up next オーバーレイと水平方向のピッカーはプレーヤーに合わせて配置されます。
    • Start Muted が、Video Web パーツと Playlist Web パーツの両方で有効になるようになりました。

    ユーザー ガイドのセクション 5.3 を参照してください。

    Experience Web パーツ

    • iframe として埋め込まれた従来の In-Page Experience は、エクスペリエンスに保存済みのサイズがない場合、デフォルトで Web パーツの全幅、アスペクト比 16:9 で表示されるようになりました。以前は、ブラウザーが 300 × 150 ピクセルのフレームにフォールバックしていたため、グリッド レイアウトが 1 列に崩れてしまうことがありました。サイズが指定されていないエクスペリエンス iframe を既に含んでいるページは、次回のレンダリング時に自動的に修正されます。
    • Embed Builder のポップアップ プレーヤーが SharePoint ページで再生されるようになりました。以前は、Embed Builder エクスペリエンス内のビデオをクリックすると空のオーバーレイが開いていました。ポップアップが読み込む Brightcove プレーヤーを SharePoint ページのスクリプト ローダーが取り込んでしまい、プレーヤーが初期化されなかったためです。Web パーツはこのプレーヤーを SharePoint のローダーが干渉しない方法で読み込み、その後エクスペリエンスに制御を戻すようになりました。それでもプレーヤーを読み込めない場合(たとえば、ネットワーク プロキシや広告ブロッカーが players.brightcove.net をフィルタリングしている場合)、Web パーツはブラウザーのコンソールに警告を出力します。後述の信頼できるスクリプト ソースを参照してください。

    Connector Settings

    • Proxy Configuration タブでは、保存済みの設定の読み込み中、いずれかのフィールドが空の間、およびいずれかのフィールドに検証エラーがある間は、Save と Test Connection が無効のままになります。

    信頼できるスクリプト ソース

    SharePoint Online テナントで Content Security Policy (CSP) が適用されている場合、Embed Builder エクスペリエンスには 2 つではなく 3 つの信頼できるスクリプト ソースが必要です。https://*.ipx.bcvp0rtal.com/(エクスペリエンスの iframe とそのヘルパー スクリプト)および https://players.brightcove.net/(視聴者がビデオをクリックしたときにポップアップがページに挿入するプレーヤー)に加えて、モバイル デバイスで縦型ビデオ プレイリストが読み込む https://cdn.jsdelivr.net/ を追加してください。すべてのデバイスで Embed Builder のすべての機能が読み込まれるように、3 つすべてを許可してください。インストール ガイドのセクション 5.1 を参照してください。

    既知の制限事項

    • iFrame 埋め込みタイプで埋め込まれた従来の In-Page Experience は、エクスペリエンスに保存済みのサイズがない場合、アスペクト比 16:9 で表示されます。16:9 より縦長のコンテンツは iframe 内でスクロールします。ビデオをクリックすると、iframe 内でエクスペリエンス自身のビデオ表示(グリッドに戻る All Videos リンク付き)が開き、インラインで再生されます。別のドメイン上の iframe 内では、エクスペリエンスのライトボックス設定は適用されません。
    • CSP が適用されているテナントでは、https://players.brightcove.net/ を信頼できるスクリプト ソースとして追加していても、従来の In-Page Experience の JavaScript 埋め込みタイプは表示されません。エクスペリエンスのスクリプトが挿入するインライン スクリプトを CSP がブロックするためです。これらのテナントでは iFrame 埋め込みタイプを使用してください。
    • ビデオ検索は単語全体に一致します。Exxon を検索しても、ExxonMobil という名前のビデオは見つかりません。プレイリストとエクスペリエンスの検索は、部分的な名前にも一致します。
    • SharePoint からの In-Page Experience(従来の IPX)および Embed Builder エクスペリエンスの作成と管理はサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • SharePoint からのビデオのポスター画像とサムネイル画像の編集は、まだサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • SharePoint からの手動のテキスト トラック管理(アップロードまたは URL)は、まだサポートされていません。Autocaption はアップロード時に利用できます。追加のテキスト トラックについては、Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • 多数のアップロードに一度にフォルダーを割り当てることはサポートされていません。Edit Video ダイアログでビデオごとにフォルダーを設定してください。
    • Teams と Viva Connections のサポートは、このリリースには含まれていません。

    アップグレードに関する注意事項

    このリリースで変更されるのは SharePoint パッケージのみです。Proxy API (Azure Function App) に機能上の変更はないため、functionapp.zip を再デプロイする必要はなく、Azure での作業も必要ありません。アップグレードするには、新しい brightcove-video-connector.sppkg をテナントのアプリ カタログにアップロードして既存のファイルを置き換え、有効化してから、インストール済みの各サイトでアプリを更新します。既存の Web パーツの構成、コネクタ設定、およびアカウント資格情報は保持されます。従来のエクスペリエンス iframe を既に含んでいるページは、次回のレンダリング時にサイズが調整されるため、再挿入は必要ありません。テナントで CSP が適用されており、Embed Builder エクスペリエンスを使用している場合は、アップグレードの一環として https://cdn.jsdelivr.net/ を信頼できるスクリプト ソースに追加してください。手順ごとのアップグレード方法については、インストール ガイドのセクション 5.5 を参照してください。

    バージョン 1.1.0.0(2026 年 5 月)

    バージョン 1.1.0.0 では、コネクタにプレイリスト管理と Embed Builder エクスペリエンスのサポートが追加され、検索と UX に関する一連の改善が行われました。アップグレードにあたっては、更新された brightcove-video-connector.sppkg と functionapp.zip を再デプロイする以外に、インストール手順の変更は必要ありません。

    新機能

    プレイリスト管理(Content Management ページ)

    • Content Management Web パーツに新しい Playlists タブが追加され、Brightcove Video Cloud Studio のワークフローと同様に、手動プレイリストとスマート プレイリストを作成、編集、削除できるようになりました。
    • 名前検索フィルター付きの複数選択ピッカーを使用して、手動プレイリストにビデオを追加できます。プレイリストに既に含まれているビデオは、重複を防ぐために自動的に除外されます。
    • 手動プレイリスト内のビデオの順序を、上下への並べ替えと行ごとの削除で管理できます。
    • スマート プレイリスト エディターに Combine parameters トグル(Match all と Match any の切り替え)が追加されました。Parameters ヘッダーの隣にあるイコライザー アイコンからアクセスでき、Brightcove Studio のスマート プレイリストの UX に対応しています。
    • スマート プレイリスト用の新しいパラメーター タイプ Last activated date が追加されました。
    • スマート プレイリストの Videos タブに、有効な条件の分かりやすい概要が表示されるようになりました。

    エンドツーエンドの使用方法については、ユーザー ガイドのセクション 4.4 を参照してください。

    Experience Web パーツでの Embed Builder のサポート

    • Experience Web パーツのセレクター ダイアログに、Brightcove の Embed Builder をソースとする新しい Embed Experiences タブが追加されました。Embed Builder サイトは *.ipx.bcvp0rtal.com でホストされています。
    • レンダラーに、既存の従来の iframe 埋め込みと JavaScript 埋め込みのパスに加えて、Embed Builder スニペット (iframe + in-page-manager.min.js) 用の 3 つ目の分岐が追加されました。
    • オーサリング キャンバス(編集モード)の認識:iframe はレンダリングされますが、オーサリング キャンバスでのサードパーティ JS を避けるため、SharePoint ワークベンチでは in-page-manager.min.js ヘルパー スクリプトが抑制されます。
    • 従来の Experiences タブで JavaScript 埋め込みを選択した場合、Embed Type ラジオ ボタンの下に CSP の警告が表示されます。

    エンドツーエンドの使用方法については、ユーザー ガイドのセクション 5.4 を参照してください。SharePoint Online テナントで Content Security Policy (CSP) が適用されている場合は、*.ipx.bcvp0rtal.com も信頼できるスクリプト ソースとして追加してください。インストール ガイドのセクション 5.1 を参照してください。

    検索と UX の改善

    • ビデオ ピッカーの検索で、特殊文字や短い検索語に対して結果が 0 件になることがなくなりました(末尾のワイルドカードの問題が修正され、検索語はサニタイズされてフレーズ一致で検索されます)。
    • プレイリスト ピッカーの検索で Brightcove Studio と同じパターン(単語 1 つでの検索、名前順の並べ替え)が使用されるようになり、v1.0.0.0 で時折発生していた複数語検索時の 500 エラーが回避されます。
    • スマート プレイリストのパラメーター値が、UI 上に Brightcove の正規形式の囲み文字をそのまま表示しなくなりました。
    • 検索のエラー状態でも検索入力欄が操作可能なままになるため、ダイアログを再度開かずにクリアや再試行ができます。

    既知の制限事項

    • SharePoint 内からの In-Page Experience(従来の IPX)の作成と管理は、まだサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio の Gallery モジュールを使用してください。
    • SharePoint からの Embed Builder エクスペリエンスの管理(作成、編集、削除)はサポートされていません。これは引き続き Studio で行う作業です。
    • SharePoint からのビデオのカスタム フィールド、ポスター画像、およびサムネイル画像の編集は、まだサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • SharePoint からの手動のテキスト トラック管理(アップロードまたは URL)は、まだサポートされていません。Autocaption はアップロード時に利用できます。追加のテキスト トラックについては、Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • Content Management ページからのビデオの削除はサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • Teams と Viva Connections のサポートは、このリリースには含まれていません。

    バージョン 1.0.0.0(2026 年 3 月)

    SharePoint 用 Brightcove M365 Connector は、SharePoint Framework (SPFx) 上でゼロから構築されたまったく新しいコネクタです。これは、従来の Brightcove SharePoint Connector(アドイン バージョン 4.1.2.0)を置き換えるものです。従来のコネクタは、Microsoft によるアドイン フレームワークの廃止に伴い、2026 年 4 月 2 日に SharePoint Online (M365) で動作しなくなります。

    パッケージの内容

    コンポーネント 説明
    brightcove-video-connector.sppkg SharePoint Framework アプリ パッケージ
    functionapp.zip Azure Function App (Proxy API)
    インストール ガイド Azure と SharePoint の手順ごとのセットアップ
    ユーザー ガイド コネクタの Web パーツと機能の使用方法

    オーサリング用 Web パーツ

    SharePoint のツールボックスでは、次の Web パーツを使用できます。

    • Brightcove Video:単一の Brightcove ビデオを選択して埋め込みます。再生オプション(自動再生、ミュートでの開始)、プレーヤー コントロール(早送り/巻き戻し、フルスクリーン、ピクチャー イン ピクチャー、コントロール バーのサイズ)、およびプレーヤーのサイズ(レスポンシブまたは固定、プリセットおよびカスタムのアスペクト比)を設定できます。
    • Brightcove Playlist:Brightcove プレイリストを選択して埋め込みます。再生、コントロール、およびサイズのオプションは Video Web パーツと同じです。
    • Brightcove Experience:公開済みの Brightcove In-Page Experience (IPX) を選択して埋め込みます。埋め込みタイプは iFrame または JavaScript から選択できます。エクスペリエンスに Brightcove のドメイン制限を使用しているお客様は、JavaScript 埋め込みを使用する必要があります(Video Web パーツと Playlist Web パーツは、追加の構成なしでドメイン制限付きコンテンツをそのまま利用できます)。

    管理ページとコンテンツ管理ページ

    コネクタを SharePoint サイトに追加すると、次のページが自動的にプロビジョニングされます。

    • Connector Settings (BrightcoveConnectorSettings.aspx):Proxy API 接続(URL と API リソース)を構成します。接続テストと診断(Copy Support Bundle)の機能が組み込まれています。Brightcove アカウント資格情報を管理(追加、編集、削除、テスト)し、Azure Key Vault に安全に保存します。
    • Content Management (BrightcoveContentManagement.aspx):ドラッグ アンド ドロップ、ファイルの参照、または URL で新しいビデオをアップロードします。アップロード時に字幕を自動生成する Autocaption のサポートが組み込まれています。ビデオの詳細(名前、説明、タグ、参照 ID、フォルダー、アクティブ/非アクティブのステータス)を SharePoint から直接編集できます。

    アーキテクチャの特長

    • セキュアな設計:Brightcove API の資格情報は、暗号化されたシークレットとして Azure Key Vault に保存され、ブラウザーに公開されることはありません。Brightcove API のすべての呼び出しは、Proxy API を介してサーバー側で行われます。
    • Microsoft Entra ID 認証:Proxy API は、Microsoft Entra ID が発行した OAuth 2.0 JWT トークンを検証し、認証された SharePoint ユーザーのみが Brightcove のリソースにアクセスできるようにします。
    • 同一テナントとクロステナントのサポート:このコネクタは、Azure サブスクリプションと SharePoint Online が同じ Entra ID テナントにあるデプロイと、異なるテナントにあるデプロイの両方をサポートします。
    • テナント スコープの資格情報の分離:Brightcove アカウント資格情報は、要求元ユーザーの Entra テナント ID(tid クレーム)ごとにスコープが設定されるため、単一の Proxy API インスタンスから安全なマルチテナント デプロイが可能です。
    • 最新のテクノロジーで構築:SPFx アプリ (React + TypeScript)、Proxy API(Azure Functions v4 の Flex Consumption プラン上の Node.js 22 + TypeScript)。

    互換性

    環境 サポート
    SharePoint Online (M365) はい
    Microsoft Teams 今後のリリースで対応予定
    Microsoft Viva Connections 今後のリリースで対応予定
    SharePoint Server(オンプレミス) このリリースではサポートされません

    提供方法

    このコネクタは、コンパイル済みのパッケージとして Brightcove から直接提供されます。オープン ソースとしての提供、GitHub 経由での提供、および Microsoft AppSource マーケットプレースでの提供は行っていません。コネクタをご希望のお客様は、Brightcove のアカウント マネージャーにお問い合わせください。

    既知の制限事項

    • SharePoint 内からのプレイリスト管理(プレイリストの作成/編集)は、まだサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • SharePoint 内からのエクスペリエンス管理(IPX の作成/編集)は、まだサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • SharePoint からのビデオのカスタム フィールドの編集は、まだサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • SharePoint からのビデオのポスター画像とサムネイル画像の編集は、まだサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • SharePoint からの手動のテキスト トラック管理(アップロードまたは URL)は、まだサポートされていません。Autocaption はアップロード時に利用できます。追加のテキスト トラックについては、Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • Content Management ページからのビデオの削除はサポートされていません。Brightcove Video Cloud Studio を使用してください。
    • Teams と Viva Connections のサポートは、このリリースには含まれていません。

    サポート

    このコネクタに関するサポートが必要な場合は、次の手順に従ってください。

    1. Connector Settings ページの Copy Support Bundle ボタンを使用して、診断情報を取得します。
    2. 移行計画とデプロイに関するガイダンスについては、Brightcove のアカウント マネージャーまたは CSM にお問い合わせください。
    3. Brightcove サポートでサポート ケースを開き、問題の説明とともにサポート バンドルの出力を添えてください。

    ページの最終更新日10 Sep 2026